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標高1000mは、まだ桜の便りは聞こえてきませんが、ふもとの方では満開の知らせが来ていましたので、ちょいと武川・白州方面へサイクリングに行ってきました。


庭先トレイルを出発し、一気に武川まで下ります。

この時期は風を切るとまだまだ風が寒いので、風対策はしっかりしていきましょう。

※ふもとは暖かいので、着込み過ぎは注意してください。(難しい)


ふもとの桜は一部満開が終わり散り始めていましたが、時折吹く風が桜の花びらを舞わせ、桜吹雪の中のサイクリングとなりました。

これ、年に一度しか味わえないと思うとラッキーな日だなと思います。


その後は、広域農道を小淵沢方面にノンビリと走ってみました。

左手に鳳凰山、甲斐駒ヶ岳の威厳さを見つつ、右手の八ヶ岳の雄大さの楽しめるルートが気持ちよかったです。


そしてここからはヒルクライム(昼・CRY)、ひたすら上りになりますが、交通量の少ないルートで、ノンビリ上っていきました。


小淵沢の道の駅と三分一湧水で休憩を取りつつ、上っているけど上った気がしない泉ラインを通って庭先トレイルに戻ってきました。


9時に出発して15時に帰着、6時間で走行距離60km、獲得標高1170mは、充実したルートかなぁ~


ツアーに組み込んでいないルートですが、興味のある方は連絡をお願いします。


さぁ皆でサイクリングしましょう。


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